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生活の実感・住まい・季節・Quiet Letter
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まだ着られるまま
まだ着られる。壊れてもいない。それでも、いつの間にか選ばなくなった服がある。何度も取り出しては戻しながら、「着られる」と「着る」のあいだにある時間をたどる。 -
洗濯物の共同生活
歯ブラシ、下着、牛乳、引き出し、傷、まだ温かいTシャツ。誰かと暮らすほどではない関係の中で、身体は少しずつ生活に残っていく。 -
Quiet Letter 7
いつもの日常の中で、少しだけ外の気配を感じ始めたあなたへ。まだ行かなくても、まだ決めなくてもいい。少し気になったことだけ、どこかに残しておけばいい。 -
Quiet Letter 6
洗濯物が乾くまでの時間には、目には見えない変化があります。風を受け、少しずつ形を変えていく布のように、人の時間にもまだ途中にあるものがあります。完成する前の静かな時間を見つめる手紙。 -
Quiet Letter 4
最近、夏が始まったと思った瞬間はありましたか。湿度、風、水滴など、暮らしの中に現れる小さな季節の変化を綴った手紙です。 -
日付にならない仕事
始まりや完成には日付が残る。でも、そのあとに続く手入れや確認、休息には、名前も記録もつかないことがある。何も増えなかった一日を、別の角度から見直す。 -
Quiet Letter 1
最近、眠れていますか。答えの出ないことを考え続けてしまう夜に、どうにもならないものを抱えたまま今日を終えるための手紙です。 -
何が人を少し楽にするか。
問題をすべて解決しなくても、人を少しだけ楽にするものはある。光や湯気、誰にも急かされない時間から、静かな回復の形を考えます。 -
生きるだけで疲れる人へ。「生存コスト」と「適応コスト」という視点
頑張っていないのに、生きるだけで疲れる。そんな状態を努力不足ではなく、生存コストと適応コストという二つの負荷から考えます。 -
冬のデンマークでの住居探し
2023年冬、デンマークのオーフスで住居を探した実体験。仮滞在先を失ったところから、月7万円台の部屋を見つけるまでを記録しました。 -
冬のデンマークで感じた「ヒュッゲ」という温もり
暗さをなくすのではなく、暗さの中に滞在できる場所をつくる。冬のデンマークで、物ではなく関係として感じたヒュッゲを記録します。
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